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糖尿病の治療には血糖値を下げることが大事

普段から意識を変える

男性

現在は生活習慣病が問題となっています。生活習慣病には高血圧、高脂血症、糖尿病などがあります。特に糖尿病の場合は、網膜症や神経障害、腎症などの合併症を引き起こす可能性があるため注意する必要があります。ところで、糖尿病は血液中の血糖値が基準値よりも高くなることで起きる病気であります。血糖値は、加齢とともに無視できない問題ではありますが、体重やおなか周りとは違って普段からその変化をほとんど自覚することが出来ないのが大きな問題でしょう。そのため糖尿病対策には、普段の食生活に注意しなければならなくなります。1日3食規則正しい食生活を心がけることや、大食いや早食いを控えるなどの対策が必要となります。また夜は活動量が減るので、夕食の食事量を減らすなども必要でしょう。

現代人の健康について特に注意しなければならないのが、血糖値ではないでしょうか。血糖値とは血液中に含まれる糖分の値のことであり、この値が上がってくると糖尿病と診断されます。平成24年に厚生労働省が調査した結果によれば、成人の4人に1人が高血糖だといわれています。特に50代以上になるとこの割合は増えていく傾向にあります。そして今後のこの数は増えていくものと予測されます。血糖値が高くなる原因には、遺伝的な要素もあると言われています。しかしながら多くは生活習慣の乱れが関わっていると言われています。例えば食生活の乱れや運動不足、ストレスなどが関わっていると言われています。そのため今後は、皆で意識して血糖値対策を行っていく必要があります。